メタトレーダーに

インディケーターを表示する手順


※無料メタトレーダーは【XM】

 

メタトレーダーには、色んなインディケーターを表示できます。

 

 

 

 

口座開設をし、メタトレーダーを開くと

こんな画面が表示されます。

 

 

画像の一番上の自動売買という項目の一つ右側の三つの項目で、

ローソク足やティックの表示の設定、

 

 

チャート上で右クリックすると、

グリッドの非表示(チャート後ろの縦と横の点線)や

 

 

右クリックからプロパティをクリックし

ローソク足のカラーなどの変更ができます。

 

 

そして左下のナビゲーターという所に、

Ichimoku(一目均衡表)やMACD、RSIなどの項目があります。

それをチャートに、ドラッグアンドドロップします。

そうするとパラメーター入力画面が表示され、OKをクリックすれば表示完了です。

 

 

パラメーターを変更して表示するのは、SMAとEMAぐらいでOKです。

 

 

 

左のトレンドをクリックし、

Moving Averageをドラッグアンドドロップすると

上の画面が表示されます。

 

 

期間とは日数です。

14SMA、20SMA、75SMA、200SMAを表示しましょう。

点線や色分けをして、わかりやすくしましょう。

 

 

EMAを表示したい場合は

移動平均線の種別から、Exponentialを選択してください。

それでEMAが表示されます。

 

 

また数値を変更したい場合や、消去したい場合は、

チャート上に表示したツールを右クリックすれば、変更や消去できる画面が表示されます。

 

 

あとはフィボナッチなどの表示は、

一番上の挿入から、フィボナッチを選び表示できます。

 

 

使い方は簡単ですので、すぐに慣れると思います。

 

後は、とにかく色々と表示をしてみて、

常勝トレーダーになるために、

自分に合ったインディケーター、自分だけのトレード手法を見つける必要があります。

色々なインディケーターを検証し、レベルアップしましょう!

 

使いこなして、常勝トレーダーの一歩を踏み出しましょう。


 



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